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平成24年9月*金王八幡祭礼

年間行事 / 2014年5月25日

<お祭りの準備>

お祭りの前日: 御神輿や太鼓などを金王八幡宮の倉庫に取りに行きます。
御神輿

 

 御神輿の組み立ては、楽しくまた難しいのです。

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昭和30年に、松濤町と大山町(現・松濤二丁目)で購入した大太鼓です。現行の渋谷区大山町(旧代々木大山町)とは別の町域です。

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松濤町会 広報部
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観世能楽堂

「観世流」の起源は、南北朝時代に大和(奈良県)で活動していた猿楽芸能の一座・「結崎座」にさかのぼります。その「結崎座」で大夫(座の代表する役者)を勤めていた観阿弥清次を始祖とします。観阿弥は、息子の世阿弥とともに京都に進出し、時の室町幕府三代将軍足利義満に認められ、その庇護のもと各地に勢力を伸ばしていきます。 都の貴族文化を吸収した観世座の能は、観阿弥、世阿弥父子の手によって芸能としてより洗練され、深みを増していきます。 現在の宗家を務める観世清和氏で26代目を数える国内最大の能楽流派です。 「観世能楽堂」は、500人以上の観客が収容できる国内最大級の能楽ホールであり、松濤の人々にも愛され続けています。 <世阿弥のことば> 「初心不可忘(しょしんわするべからず)」      (世阿弥「花鏡」及び「風姿花伝」第七「別紙口伝」より} 「今日の新鮮な感動を忘れるな」という結婚式や入社式のスピーチ用に世阿弥が言ったのではないのです。稽古の進歩を計る座標のために、初心の未熟な芸もとっておけと言うのです。 ひとつの初心が乗り越えられた時、それは新しい時点での初心との遭遇なのです。 結局毎日は新しい初心の連続なのです。最後に老後の至難な初心が待っているのです。 果てしない初心の積み重ねこそが、無限の芸の可能性につながるのです。 (観世流のホームページから引用させて頂きました。この他にも有名な珠玉のことばがたくさんあります→「世阿弥のことば」)   <住所> 渋谷区松涛一丁目16番4号 <HP> 観世流 http://kanze.net/ <チケット購入> 観世能楽堂 公演一覧とチケット購入

2014年5月23日